10代で妊娠してしまったロリ妊婦の臨月エロライバーさん(19歳・無職)にインタビュー

10代で妊娠してしまったロリ妊婦の臨月エロライバーさん(19歳・無職)にインタビュー

亜依さん(19歳・女性・東京都・無職)への取材インタビューです。

家出少女だった時代に思わぬ妊娠で妊婦になってしまった亜依さん。10代という若さで、セックス依存に悩まされつつシンママとして生きていく覚悟を決めた経緯を伺いました。

取材メモ
プロフィール 亜依さん(19歳・女性・東京都・無職)
オナニー見せ合いの頻度 ほぼ毎日
時間帯 夕方~深夜
主な相手 課金者さんなら誰でも
よく使うサイト おチャベリ
道具 ラブンス、吸うやつ
やり方 男性のバイブ操作にゆだねる
工夫した点 赤ちゃんに負荷がないように気を付ける

10代で妊婦になったきっかけ

ヒロシ:はじめに、10代で妊娠された経緯を教えてください。

亜依さん:自分でも妊娠するとは思っていませんでしたし、ピルも飲んでいたので、私自身が一番驚きました。

ヒロシ:当時、どのような交際をされていたのでしょうか。

亜依さん:恥ずかしながら、その当時は家出中で、マックやネカフェなどを転々として暮らしていました。今でいうパパ活のようなこともしていましたし、トー横や新大久保が今ほど有名になる前から、立ちんぼのようなこともしていました。

ヒロシ:いわゆる家出少女だったのですね。

亜依さん:はい。ほぼネカフェで生きていました。

ヒロシ:確かに、最近のネカフェはホテル並みに快適ですよね。

亜依さん:はい。シャワーは必須ですし、温かいカレーの食べ放題は助かりました。アイスやスープも飲み放題で、マンガもあるので一生ネカフェで生きられると思いました。

ヒロシ:実際、妊娠をされるきっかけとなった、元カレさんとは繋がっているのでしょうか。

亜依さん:完全に別れています。

ヒロシ:お子さんを妊娠されたことは、本人も知っているのでしょうか。

亜依さん:知っていますが、よりを戻すことはないです。実は、あることで逮捕されたのが別れたきっかけなので、産まれてくる子供のためにも一人で育てたいと思っています。

ヒロシ:ちなみに、セックス依存の傾向があるそうですが、それも出産と関係あるのでしょうか。

亜依さん:元々、お金を稼ぐために出会い系でナンパ待ちをしていたので、複数の男性と同時に交際していました。結果的に、誰かと一緒にいないと不安になり、求められることで安心感を抱いていたと思います。

妊婦エロライバーとして人気が出るまで

ヒロシ:家出少女として、パパ活的なことをされていた亜依さんですが、そこからライバーになった経緯を聞かせてください。

亜依さん:出産して母になるためには、仕事をして稼がないと思ったので、在宅でもできる仕事としてライバーを始めたのがきっかけです。アダルトな内容ですが、家からできるのは助かります。

ヒロシ:現在は、固定の住まいを借りられたのでしょうか。

亜依さん:シェアハウスですが、マンションに住んでいるので、自宅から配信できます。

ヒロシ:今の時代、オナニー配信は珍しくありませんが、10代でしかも妊婦さんとなると、男性視聴者も驚くのではないでしょうか。

亜依さん:お腹が大きくなるにつれてどういう反応が返ってくるのか不安でしたが、あえて妊婦のオナニーを見たいと言ってくれる視聴者様が多くて驚きました。

ヒロシ:確かに、妊婦のオナニーは覗いて見たいものです。

亜依さん:そうですか。

ヒロシ:大きなお腹で大変かと思いますが、実際にはどのようなプレイをされるのでしょうか。

亜依さん:普通の女性と変わらないと思いますよ。基本的には、ラブンスでチップを頂いています。

ヒロシ:遠隔バイブですね。

亜依さん:はい。

ヒロシ:臨月に近づくにつれて、オナニー配信で苦労される点はありますか。

亜依さん:人生でこんなにお腹が大きくなったことがないので、最初は、まるで自分の体ではないように感じていました。でも、不思議なことに、人間慣れるものです。昔は、拒食症だったこともあり、体重が30キロ台まで落ちたこともあります。

ヒロシ:オナニーをする際に、やはり子宮の赤ちゃんは意識されるのでしょうか。

亜依さん:基本的に、妊婦でも普通にオナニーしますし、セックスをしてもOKです。でも、あまり強い刺激がいかないように、以前はやっていた潮吹きなどは控えています。

異性の友達が欲しい

ヒロシ:出産後、シンママとして育児をされながら、ライバーを続けたいそうですね。

亜依さん:お金を稼ぐ手段としてライブ配信を始めましたが、いつでも誰かが待っていてくれる配信に居心地がいいと感じますし、それがないと不安です。

ヒロシ:セックス依存ならぬ、オナニー配信依存ですね。

亜依さん:はい、異性の友達が欲しいです。

ヒロシ:実際、アダルトなライブ配信をしていて、どのような視聴者さんが好みですか。

亜依さん:やはり、チップを頂けるとこちらもやる気が出ます。チップが全てではないですが、マメに通って少しでも顔を出して頂けると、こちらも覚えやすいので助かります。

ヒロシ:一見さんよりも、常連さんが助かるのですね。

亜依さん:はい。

ヒロシ:ライバーとして成功したら、やってみたいこと、欲しい物などはありますか。

亜依さん:まずは安定した暮らしが欲しいですね。普通の暮らしが手に入ったて、余裕ができたら、豊胸手術をしたいです。

編集後記

今回は、10代で妊娠し、妊婦エロライバーとして活躍されてる家出少女の亜依さんにお話を伺いました。

家出少女となり、新大久保やトー横で立ちんぼをし、パパ活も経て、シェアハウスからのビデオ通話オナニーに居場所を見つけた亜依さん。

アダルトなサービスとはいえ、異性との深い繋がりを築き、なくてはならない存在になったようです。

但し、一人で生きていくだけでもお金がかかりますし、出産、育児にも生活費はかかります。

そこで、やはりチップなどの投げ銭は嬉しいとのこと。

ビデオ通話オナニーをしているライバーさん全般に言えますが、チップさえ贈れば、かなりハードな見せ合いプレイも楽しませてくれるそうです。

実際、常連さんにはポロリもご愛嬌。

ほんの少しの課金をすれば、ビデオ通話オナニーはもっと過激に楽しめることの証明です。


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